「どうして、わざわざ50年も前のギターを買うの？」OK、クイズだよここにある「ビンテージ」と「新品」「目隠しして」音を出さずネックを握っただけで当てられる？「俺」できるよでも「君」にもできるバーモントカレーとジャワカレー食べれば誰でも区別がつくように握れば、誰でもわかる「木材の違い」が手に伝わるからね弾いてみれば、もう一発！コードが弾けなくてもOK開放でジャラーンとやるだけで、音色の深さ、温もりは誰だってわかる今では、もう手に入らない「良材」腕のいい日本人職人が丁寧に組み上げたものを50年の歳月で、じっくり木の水分を乾かいて出来上がるぶどうのジュースが「銘品のワイン」に変わるようなもの古いギター全部が銘酒になるわけじゃない保存状態が悪ければ、「ダメ」になる丁寧に手入れされ、愛情を持って扱われた「幸運な何本か」だけが、銘酒になるフリマサイトでは出品者に知識がなくて、ホコリまみれ、ネック反りなどで使えないものも出品されてるからね気をつけないとがっかりする結果になるボクのところに出してるのはまず「ボクが弾きたくて」集めたものだから心配しないでおくれ70年代製春日楽器KカントリーD150ネックストレート表板ブリッジ浮き無しペグチューニング可能フレット残7割以上弦高ほぼ2.5ミリ「幻」の名ブランド、名門【春日楽器】70年代、まだ、作りの甘い日本製ギターも多かったなかアメリカにOEM輸出してた、本場を納得させる品質コスパ度外視いい物つくりすぎて赤字、倒産？実に惜しく「残念なブランド」さて実奏コードストロークではまとまり良くふくよかで、分厚い和音が出ます大きく鳴らしても、うるさくない温もりを感じますアルペジオはすげっつきもちいーこれが、ナチュラルリバーブ背骨が蕩けるような響きです配送費本州2500円程度